日本食養の会は、大切な健康のこと、生活習慣病のこと、玄米植物食、玄米料理教室などを通して、楽しく食養を学び実践している団体です。

ご興味のある方はお気軽にご連絡ください。多くの方に賛同頂き、食生活を見直す機会がどんどん増えることを願っています。

  • 料理教室が会員料金になります。
  • 日本食養の会認定の資格が取れます。
  • 食養フォーラムの会員割引があります。
  • 会主催後援会の会員割引があります。
玄米の発芽
知ってますか?
玄米は生きているので、
水に浸すと
発芽します。

玄米のビタミン、ミネラル、食物繊維の95%は、ぬかとして捨てています。

注)発芽スピードは湿度により異なります。

「日本食養の会」発足の経緯

「日本食養の会」の由来

 

現在の欧米における最先端医療は、「治療」から「予防]へと大きく流れが変わり始めています。この「予防」の根幹を成すものが「食事」であり、その理想的な食事は、なんと戦前の日本人の食形態だというのです(アメリカのマクガハン・レポートやアメリカ・ガン研究所発表のデザイナーフーズによる)。そこでにわかに、明治後期の名医と謳われた石塚左玄の「食養法」(食を通じての修養)が再評価されてまいりました。

石塚左玄は陸軍の軍医で薬剤官を退いた後、ただの町医者として≪玄米食≫の普及に 努め、今日でいう「食事療法」の世界的な先駆者となり、21世紀の私たちに大きな足跡を残してくれました。石塚左玄は玄米を主食に、野菜類、豆類(味噌、醤油、豆腐、納豆を含む)、海藻類、胡麻などを副食とし、時には魚、肉、卵なども使う食事療法で絶大な治療効果を上げ、開業した東京市ヶ谷の医院はまさに”門前市を成した”と言われています。石塚左玄が晩年明治40年(1907年)に創設した「食養会」には、当時の著名な政界、財界、官界、学会の人達が名を連ね、多大な影響を世に与えてきました。

この「食養会」は左玄指導のもと、岡部剛雄・二木謙三・桜沢如一・林仁一郎各氏へと脈々と行け継 がれましたが、第二次世界大戦によってこの会も活動半ば休眠状態に陥りました。戦後いち早く、昭和28年(1953年)に林仁一郎、沼田勇氏らの手によって「食養会」が復興され 、それを基盤に翌年「日本綜合医学会」が設立されました。「日本綜合医学会」は、西洋医学一辺倒ではなく、食養を基盤にして、鍼灸、漢方、断食、各種代替療法など、健康に効果があるとされるもの全てを研究対象にしてきました。なかでも「食養会」の提唱してきた食事療法は、今や世界の先端医療の注目を集めるに至っております。

「日本食養の会」の発足

 

現代日本の病気の上位は、心臓病脳卒中糖尿病とその合併症などの生活習慣病が占めております。また、その最大の原因は誤った食生活にあることは明白です。これらの生活習慣病の予防には、誰でも家庭で安くできて、しかも大きな効果が得られる、玄米と植物食が中心の「食養」が最適であると確信し、この「食養」を国民の健康維持の基盤に置くべきであると考え、この「日本食養の会」を平成13年11月1日に設立致しました。

石塚左玄の後を継いで「医の医たるは、医なきを期す」を目標に、戦前から一貫して「食養」の指導に当たってこられた恩師、沼田勇医博のお許しを頂き、さらに沼田先生には「日本食養の会」の永世顧問の御快諾を頂きました。大変うれしく、かつ身の引き締まる重責を感じ、普及活動をしております。(残念ながら沼田勇先生は2010年97歳で他界されました。) なおかつ、「日本綜合医学会」の元会長でいらっしゃいます種ヶ島永宝医博にも特別顧問を快くお引き受けいただきました。

現在の日本が抱えている子供たちの教育問題や、生活習慣病、老後の寝たきりや認知症等の社会問題、そして膨大な医療費問題、この国を根本的に改善していくには、食養の実践を広めていく事が急務だと考えられます。

食養の会 会則へ→

  

日本食養の会 事務局
〒264-0026
千葉市若葉区西都賀
都賀治療院内
TEL:043-287-2361
FAX:043-287-2871


メールはこちら


Copyright (C)nihon-syokuyonokai.All Rights Reserved.